ウクライナ国防省は2024年にFPV無人機を100万機購入する=ウメロウ国防相

ウクライナ国防省は2024年にFPV無人機を100万機購入する=ウメロウ国防相

ウクルインフォルム
ウクライナのウメロウ国防相は、国防省は軍の無人航空機のニーズを初めて策定した上で、それをウクライナ国内製造業者の能力と調整したとし、2024年には、100万機のFPV無人航空機の調達を予定していると伝えた。

ウメロウ国防相がウクルインフォルムにブログ記事を投稿した

ウメロウ氏は、「国防省は、FPV無人機の最初の一連の発注を行った。2024年を通じて、国は、少なくとも100万機の無人機の調達を予定している。重要なことは、軍の無人機に関する完全かつ真のニーズを初めて明確に計算し、調整したことだ。私たちは、効果的なロジスティックと調達コストの削減、十分な数の戦闘用品の製造に向けた作業をしている」と伝えた。

また同氏は、国防省は以前は、法制度上で無人機を戦場で使用する明確な基準とルールがなかったことから、無人機の調達を行ってこなかったとし、軍が使うFPV無人機はボランティアや、デジタル移行省や、州軍行政府が購入していたと説明した。そして同氏は、国防省は、初めて防衛戦力のレベルで調整された無人機の2024年のニーズを策定したと伝えた。

同氏は、「以前は、個々の戦力保有機関がそれぞれの年間のニーズを策定していたところ、しばしば互いに矛盾を生んだり、重複したりしていた。国防省は、このプロセスを統合し、体系化した。ニーズは策定されただけでなく、ウクライナの製造業者の実際の能力、規模拡大計画、国外での調達可能性、パートナー国からの軍事技術支援供給計画と調整してある」と伝えた。

これに先立ち、ウクライナのカミシン戦略産業相は12月20日、ウクライナの製造業は12月に戦場で使われるFPV無人機(操縦者がリアルタイムで無人機の視点を確認しながら操縦できる無人機)を5万機以上製造すると発言していた

写真:アルミヤインフォルム


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