露に拘束されるスシチェンコ記者、懲罰房へ移動させられる:最高会議人権問題全権発表

露に拘束されるスシチェンコ記者、懲罰房へ移動させられる:最高会議人権問題全権発表

ウクルインフォルム
ロシアにて違法に拘束されているウクルインフォルム通信のフランス特派員、ロマン・スシチェンコ記者が、懲罰房に移動させられ、収容所職員による嫌がらせを受けていると伝えられた。

29日、リュドミラ・デニーソヴァ・ウクライナ最高会議(国会)人権問題全権が自身のフェイスブック・アカウントに書き込んだ。

デニーソヴァ全権は、「新年を3年連続で収容所で迎えることになるスシチェンコ氏に関し、辛い情報を得た。彼の配偶者が伝えたところによると、スシチェンコ氏は懲罰房へ移動させられ、明白な嫌がらせを受けているとのこと。収容所職員は、同氏を他の収監者より早い朝5時に起こし、シーツや布団の類を取り上げている。スシチェンコ氏は、このような非人間的行為を新年の祝日前に受けているのである」と書き込んだ。

そして、デニーソヴァ全権は、ロシアの人権問題全権であるタチアナ・モスカリコヴァヤに対し、スシチェンコ氏の懲罰房への移動の根拠を提示するとともに、スシチェンコ氏の人権保護に必要な行為を取るよう要求したと述べた。

なお、ウクルインフォルム通信のフランスの特派員であるロマン・スシチェンコ記者は、2016年9月30日、私的目的でモスクワを滞在していた際に国際ルールに違反する形でロシアの治安機関に拘束された。同年10月7日、スシチェンコ記者にスパイの罪が言い渡された。

本年6月4日、モスクワ市裁判所は、スシチェンコ記者に12年の厳格収容所への拘禁が言い渡された。9月12日に、ロシア最高裁判所は、モスクワ市裁判所の判決を「合法」と認めている。


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