国内新型コロナ死亡事例、前日27件 保健相、高齢者に防疫ルール徹底を呼びかけ

国内新型コロナ死亡事例、前日27件 保健相、高齢者に防疫ルール徹底を呼びかけ

ウクルインフォルム
ステパノウ保健相は3日、前日のウクライナ国内の新型コロナウイルス感染(COVID-19)による死亡事例数が27件となったことにつき、事例の大半が高齢者あるいは基礎疾患を有す方であったと伝えた。

ステパノウ保健相が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

保健相は、「27件という多くの死亡事例が再び生じた。その死亡事例の大半は、60~65歳の方、あるいは、心血管疾患や糖尿病など、基礎疾患を有すリスク・グループに属す方であった。これらの人々が、COVID-19で亡くなったのだ。私は、65歳以上の方に対して、保健省の勧告を守るよう、マスク、消毒液を利用するよう、社会的距離(ソーシャルディスタンシング)を維持するよう呼びかける。COVID-19はすぐそばにいるかもしれないのであり、あなたの健康の生命を奪うかもしれないのだ」と発言した。

なお、7月3日、保健省は、市民健康センターのデータをもとに、過去24時間で876件が新規に確認され、7月3日9時時点のウクライナ国内におけるCOVID-19確認事例は累計4万6763件、死亡事例は計1212件(+27件)、回復事例は計2万558件となったと発表している。


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