クリミアとの境界地点の新通行管理施設、11月中には完了予定=首相

クリミアとの境界地点の新通行管理施設、11月中には完了予定=首相

ウクルインフォルム
南部ヘルソン州にあるクリミアとの通過検問地点「カランチャク」と「チョンハル」の2地点では、資材や作業員が到着しており、工事の準備が進んでいる。

オレクシー・ホンチャルーク首相が自身のフェイスブック・アカウントで伝えた

ホンチャルーク首相は、「通過検問地点『カランチャク』と『チョンハル』再建は、2年前に話されていたものだ。それ以降、話以外の何もなされてこなかった。今になってようやく、建設が始まったのであり、11月には完成するであろう。現在、資材や作業員が到着して降り、作業用スペースが設置され、建物、機材、ネットワーク機器が移動されている」と書き込んだ。サービス・ゾーンも設置される予定であり、首相は、「行政サービス提供センター、駐車場、運転手休憩所なども作られる」と説明した。

首相は、イスラエルや米国の国民への向き合い方を例に挙げ、国家は一人一人の国民のために闘うべきだとし、被占領下クリミアに現在暮らしているウクライナ国民が通過検問地点の行列で苦しむことがあってはならず、彼らがウクライナ国家から必要とするサービスは受けられるようにしなければならないと強調した。

同時に首相は、「私たちは、一時的被占領下にあるクリミアとの(直接の)交通網は再開しない。(検問地点近くに設置される)サービス・ゾーンのバスターミナルから、被占領地へはバスは走らない。合法的な交通は、政府管理地域の領域だけとなる」と書き込んだ。

なお、これに先立ち、9月23日、国境警備庁は、通過検問地点「チョンハル」と「カランチャク」の建設作業を開始したと発表していた。


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