市民団体連合、大統領選挙前のメディア監視を開始

市民団体連合、大統領選挙前のメディア監視を開始

ウクルインフォルム
市民団体連合は、欧州評議会のプロジェクトの支援を受け、大統領選挙運動期間のメディアの報道への監視活動を開始した。

23日、著名ジャーナリストであり、市民団体「記者倫理委員会」の代表である、アンドリー・クリコウ氏がウクルインフォルムで開かれた記者会見時に発言した。

クリコウ記者は、「ウクライナ大統領選挙運動時の独立したメディア報道監視が開始された」と発言した。

同記者は、選挙報道を監視する市民団体連合には、「記者倫理委員会」、「人権プラットフォーム」、「ウクライナ・メディア・コミュニケーション研究所」、「StopFake」という複数の市民団体が参加していると説明した。彼らの監視は、欧州評議会の2018~21年対ウクライナ行動計画に含まれるプロジェクト「透明性、多様性確保、公正なウクライナの選挙」、「人権、情報へのアクセス、ウクライナ公共放送のシステム強化」の支援により行われているとのこと。

クリコウ記者は、「私たちは、ウクライナの大統領選挙運動中、そして、もちろんその後の最高会議選挙中、構成で透明な選挙を組織と実施を確保すること、コミュニティと市民が情報が得て、自らの選択を認識する可能性を確保することが極めて重要だと考えている」と強調した。

また、欧州評議会の専門家であるラスト・クージェル氏は、モニター・チームは1月14日に活動を開始したと説明した。

クージェル氏は、「私たちは、テレビ局10局と、オンライン報道サイト8社へとモニター活動を集中させている」と述べた。同氏によれば、専門家は基本的にニュース報道をモニターすることになるが、複数のテレビ局では、分析番組や討論番組もモニターしていくと説明された。

クージェル氏は、モニター・チームの主な目的は、市民・有権者に、選挙期間中のマスメディアの活動を伝えることにあると説明し、「私たちは、違反を報告するために活動するのではなく、ジャーナリストの専門スタンダードの議論を深めるために活動している」と強調した。

このモニター・チームは、2月中旬に中間報告を発表し、選挙期間中のマスメディアの役割に関する報告をするとのこと。そして、次の報告は、3月末の選挙投票日が近づいた頃に発表され、決戦投票が行われる場合、チームの活動も継続する説明された。

そして、クージェル専門家は、「最終報告には、状況改善のための勧告が掲載され、それらは2019年秋の議会選挙に向けた短期勧告や、その後の改善に関する長期勧告を発表する」と説明した。


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