イランにて殺人容疑で拘束されていたウクライナ国民ノヴィチコウ氏が解放

イランにて殺人容疑で拘束されていたウクライナ国民ノヴィチコウ氏が解放

ウクルインフォルム
ポロシェンコ大統領は、イラン・イスラム共和国にて、殺人容疑で拘束されていたアンドリー・ノヴォチコウ氏が解放されたと発表した。

8日、大統領が自身のフェイスブック・アカウントで伝えた。

大統領は、「たった今、ウクライナ国民のノヴィチコウ氏が解放された。現在、彼は、在イラン・ウクライナ大使館の敷地にいる。オデーサ市民!同郷人の帰還を祝福する!」と書き込んだ。

また、大統領は、ノヴォチコウ氏の祖母であるオレーナさんが彼の解放を特に喜ぶだろうと述べ、「私は、彼女に、血圧を正常に保ち、数日後に孫を抱きしめられるよう、準備をしておくようにと伝えていた。おそらく、彼らの人生で、最も幸せなクリスマスであろう」と指摘した。

オデーサの船乗りであるアンドリー・ノヴィチコウ氏がウクライナを離れてイランへ向かったのは、2016年11月。同氏は、イラン船「Arezoo」船長と補佐員となる契約を結んだ。航海18日目、南シナ海にておいて、ノヴォチコウ氏と他の船員とがいさかいを起こす。ノヴォチコウ氏は、相手側が乱暴をふるい、彼を殴ろうとし、その後甲板から落ちたと説明する。船は止まり、捜索を行ったが、その船員は見つからなかった。

その事件の後、2017年2月になり、ノヴィチコウ氏は殺人容疑で警察に連行された。2017年秋、同氏は、ハンガーストライキの開始を宣言。これを受けイラン当局は、ノヴォチコウ氏への処置をウクライナ領事の特別監視の下での拘束に切り替えた。同氏は、捜査終了までイランの出国を認められていなかった。

捜査の最中、同氏の容疑は、不注意による殺人から、意図的殺人へと変更。これにより、絞首刑の可能性が生じていた。

2018年5月17日、オデーサ州議会は、臨時会合にて、ポロシェンコ大統領と最高会議(国会)に対して、アンドリー・ノヴィチコウ氏を救うための方策を取るよう要請していた。


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