被占領下クリミア・シンフェローポリ市、1日で2回の家宅捜索

被占領下クリミア・シンフェローポリ市、1日で2回の家宅捜索

ウクルインフォルム
28日、被占領下クリミアのシンフェローポリ市にて、2名の活動家に対する家宅捜索が行われた。

ウクライナ文化センターで勤務する活動家のハリーナ・バラバンさんに対する家宅捜索については、同僚のミハイロ・バトラク氏がフェイスブックで伝えた。

バトラク氏は、「シンフェローポリ市のウクライナ文化センターの活動家、ハリーナ・バラバン氏のアパートに対する家宅捜索が終わった。彼女からは、あらゆる電子機器類が押収され、彼女自身は解放された。彼女は携帯電話も押収されたため、現在連絡手段のないまま職場にいる。家宅捜索はハリーナ氏の暮らすアパートに対し、弁護士不在のまま行われた」と書き込んだ。また、同氏の説明では、家宅捜索は、彼女がソーシャルメディア「フコンタクチェ」にあたかも過激主義的な内容の書き込みをしたことが根拠だったとのこと。

また、同日、人権保護団体「クリミアの連帯」は、シンフェローポリ市カムヤンカ地区にて、ルスラン・ムルタザイェフ氏の自宅に家宅捜索が入ったと伝えた。

発表では、「同氏の妻が弁護士に連絡し、彼らの自宅にルスラン・ムルタザイェフ氏本人の不在時に治安機関が家宅捜索をしに現れたと伝えた。現在、治安機関は、ルスラン氏と弁護士を同氏自宅で待っており、本人が現れ次第、完全な形での捜査を行う」と書かれている。

同団体の発表では、同氏の妻は建物内の移動が制限されているとのこと。

ルスラン・ムルタザイェフ氏(1990年生まれ)は、食べ物の配送業を行っている。治安機関の家宅捜索の理由は現時点で不明。


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