日本、2025年万博の大阪誘致につき、ウクライナの支持を期待

日本、2025年万博の大阪誘致につき、ウクライナの支持を期待

ウクルインフォルム
日本は、大阪が立候補している「2025年万国博覧会(万博)」開催都市の選挙にて、ウクライナの支持を期待している。

2日、角茂樹在ウクライナ日本国大使がキーウ(キエフ)市内の大使公邸におけるプレゼンテーションにて発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

角大使は、「2025年万博の開催地選挙は、今月末に行われます。日本は、開催地が大阪になることについて、強い確信があります。また、私たちは、この選挙でウクライナが日本を支持すると強く思っています。加えて、私たちは、大阪で開催される万博にたくさんのウクライナ国民が訪れてくれること、そしてこの万博ですてきなウクライナのパビリオンが設置されるだろうと思っています」と述べた。

大使はまた、今年からウクライナ国民に対する日本の査証取得要件が緩和されていることを喚起し、2025年の万博だけでなく、2020年の東京オリンピックにも多くのウクライナ国民が日本を訪問することを期待していると発言した。

同大使は、「日本とウクライナの間の非常に活発かつ建設的な繋がりは、政治分野や経済・財政分野だけでなく、文化やスポーツの分野等にもあるのです」と強調した。

また、同大使館の泉井第一書記官は、大阪のプレゼンテーションをするとともに、同市が開催地として選出された場合、万博は2025年5月3日から11月3日まで大阪市近くの人工島「夢洲(ゆめしま)」で開催されることになると指摘した。

ウクライナのイェウヘン・ニシチューク文化相は、ウクライナと日本の間には大きな距離があるにもかかわらず、両国国民の間には多くの共通点があり、ウクライナは確かに「大阪が2025年万博開催地となるとの確信を共有」していると強調した。

同大臣は、「私は、政府、公人を代表して、(ウクライナが日本を)強く支持していると言うことができます。私たちは本当に、あなた方(編集注:日本)がこの権利を得ることになるよう、心から応援しています」と発言した。

なお、2025年万博開催地には、3都市が立候補しており、大阪の他には、バクー(アゼルバイジャン)とエカテリンブルク(ロシア)が候補都市となっている。

開催都市の発表は、11月の博覧会国際事務局(BIE)総会にて行われる予定。


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