G7大使、公共放送局を訪問し、独立した放送局の重要性を主張
ウクルインフォルム
G7各国大使は、公共テレビ・ラジオ放送局を訪問し、来年の選挙を前に、独立した放送局の存在が重要であると主張した。
1日、在ウクライナ日本国大使館がフェイスブックで発表した。
発表には、「G7各国大使は、ウクライナ公共テレビ・ラジオ放送局を訪問できたことを歓迎している。来年の選挙を前に、安定した財源と幅広い社会へのアクセスを確保した上で独立したテレビ・ラジオ放送局の存在が確保されることが不可欠である」と書かれている。