ウクライナ正教会報道官、ロシア正教会の決定は「ミンスク分裂」であると指摘

ウクライナ正教会報道官、ロシア正教会の決定は「ミンスク分裂」であると指摘

ウクルインフォルム
ウクライナ正教会キーウ(キエフ)聖庁報道官、イェウストラーチー・ゾリャー大司教は、コンスタンティノープル総主教庁との教会対話を断絶するとのロシア正教会の決定を、「ミンスク分裂」であると指摘した。

15日、イェウストラーチー報道官が自身のフェイスブックに書き込んだ。

同報道官は、「これはミンスク分裂である。モスクワ総主教庁(ロシア正教会)会合は、クレムリンの政策を繰り返しており、国際社会の合法的決定に対する返答として自主的孤立を選んだ。これにより、ウクライナにおいてモスクワ総主教庁に属する全ての人々の前に、次のような質問が生じることになる。ロシア正教会とともに分裂するか、コンスタンティノープル総主教庁とともに、ウクライナ統一正教会を通じて、統一の中に残るか、である」と書き込んだ。

これに先立ち、10月15日、ミンスク(ベラルーシ)で開催されたロシア正教会会合は、コンスタンティノープル総主教庁がウクライナ統一教会に独立を近々付与する決定を採択したことを受けて、同総主教庁との教会対話を断絶する決定を採択した。


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