ゼレンシキー大統領、裁判改革支援でEUへ謝意

ゼレンシキー大統領、裁判改革支援でEUへ謝意

ウクルインフォルム
ゼレンシキー大統領は2日、ミシェル欧州理事会議長とドンバスを訪問した際、ウクライナの司法改革実現支援につきEUのパートナーへ謝意を伝えた。

ゼレンシキー大統領とミシェル議長が、ルハンシク州通過検問地点「シチャースチャ」から、フォーラム「ウクライナ30 司法発展」の参加者に対して、動画を通じてメッセージを送った。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー大統領は、「今日は、私とともにウクライナのドンバスをシャルル・ミシェル欧州理事会議長が訪れている。彼は、初めてウクライナを訪問しており、私は、公式訪問がコンタクト・ラインへの共同訪問から始まるということは非常に重要だと思っている。また、欧州のパートナーたちが、ウクライナ東部戦争停止問題にてのみ私たちを支持しているのではなく、多くの問題、具体的には裁判システム補完や成功裏の裁判改革実施でも支援してくれている」と発言した。

大統領は、1日のフォーラムにて、3年間の司法機関発展・憲法裁判戦略が発表されたと喚起し、「その実現のために、私は近々関連大統領に署名するつもりだ」と発言した。同時に大統領は、ミシェル議長とEU全体に対して、堅固で独立した裁判システム建設のための専門的支援について謝意を伝えた。

これに対して、ミシェル欧州理事会議長は、「ウクライナを訪問できうれしい。私のウクライナ国民へのメッセージはこうだ。あなた方は、EUの恒常的サポートを期待していい。EUは、ウクライナの独立、主権、領土一体性を支持している。私たちは、誰もが国際的に認められた国境を認めなければならないと考えている」と発言した。

議長はまた、EUは、ウクライナの理想的パートナーであり続けると述べた。

加えて議長は、EUは、法の支配確立と裁判制度改革のすべての段階においてウクライナをサポートしていくと述べた他、憲法裁判所の最近の判決は、ウクライナの裁判システムへの注目を強めるなければいけないことを理解させただけであったとも発言した。

議長は、裁判所の独立問題の難しさに触れつつ、「EUは本件にてウクライナを常に支持してきたし、今後も諮問、資金面、公の場でのサポートを提供し続けるつもりだ。ゼレンシキー大統領、私たちはあなたの友人であり、私たちは、法の支配と裁判システム改革へのあなたの道の一つ一つの段階をサポーしていく」と発言した。

加えて議長は、汚職の闘いと包括的裁判改革の実施は、ウクライナ・EU連合協定上のウクライナの義務であり、EUからのマクロ財政支援の第二回分受け取りの条件であると指摘した。


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