ゼレンシキー大統領、ラシェット独与党CDU新党首と電話会談実施

ゼレンシキー大統領、ラシェット独与党CDU新党首と電話会談実施

ウクルインフォルム
ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領は22日、ドイツの保守系与党「キリスト教民主同盟」(CDU)の新党首に選出されたアルミン・ラシェット氏と電話会談を行った。

ウクライナ大統領府広報室が伝えた

発表には、今回の電話会談は、ラシェット氏の党首選出選挙の結果確定後、同氏にとって初の外国首脳との電話会談であったと書かれている。発表によれば、ゼレンシキー大統領は、ラシェット氏の政治活動における今後の活躍への祈願を伝えた。

ラシェット氏は、15名の死者を出したハルキウ市での火災につき哀悼の意を表明した。

ラシェット氏はまた、ウクライナはドイツの政策が継続されることにつき期待して良いと強調した。ゼレンシキー大統領は、その点につき心からの謝意を伝えた上で、それはウクライナ人にとって、とりわけドンバスの和平達成の上で、非常に重要なことだと指摘した。

ゼレンシキー大統領は、「私たちは、CDUのおかげで、ウクライナの改革と和平達成への強力な支持についての合意が現在の社会民主党との与党連合合意に加えられていることを、高く評価している。私たちは、次の独議会選挙の後の与党連合合意においても、あなたのサポートにてその伝統が続けられることを期待している」と指摘した。

また、両者は、次回のドイツの与党連合にウクライナの欧州展望(欧州連合(EU)加盟の展望)が記載される可能性について協議した。ゼレンシキー大統領は、「私たちはまた、ウクライナとその欧州統合路線の支持の形成が、ウクライナの欧州展望の記載を含む、より野心的な性格を持つことを期待している」と発言した。

両者はさらに、ウクライナとラシェット氏が首相を務めるノルトライン・ウェストファーレン州の協力展望を発展させることに同意した。

ゼレンシキー大統領は、「ノルトライン・ウェストファーレン州は、経済面でドイツの最も強力な州である。そのため、私は、ウクライナとあなたが率いる州との活発な協力発展を個人的に嬉しく思う」と発言した。

またゼレンシキー大統領は、ラシェット氏をウクライナ訪問へ招待した。

その他、ゼレンシキー大統領は、ツイッター・アカウントにて、ラシェット氏との電話会談につき、「とりわけドンバスの平和達成において、ドイツの政策の継続性を頼りにできることを把握することは、ウクライナにとって重要である」と発言している。


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