欧州評議会の専門家委員会、ゼレンシキー大統領に支援を提案

欧州評議会の専門家委員会、ゼレンシキー大統領に支援を提案

ウクルインフォルム
ブキッキオ欧州評議会ベニス委員会議長は、ウクライナの憲法裁判所問題の解決に向けて、ゼレンシキー大統領に同委員会による専門的支援を行うことを提案した。

3日、大統領府がゼレンシキー大統領とブキッキオ欧州評議会ベニス委員会の電話会談の結果を公表した

発表によれば、双方がウクライナの憲法裁判所による10月27日の判決によって生じた危機に注意を向け、ゼレンシキー大統領がその際、憲法裁判所が、汚職対策機関を破綻させるような違法な判決を採択する状況は看過できないと発言した。

大統領はまた、自身の優先課題は、国家汚職防止庁(NAPC)やその他の汚職対策機関の機能を維持することとそれら機関の効率性を強化することだと説明した。

これに対して、ブキッキオ委員長は、現在の困難な状況に対してベニス委員会の専門的支援を提案した。その際委員長は、反汚職裁判所の存在や、個人預金保証基金の活動、土地改革といった重要な問題は決してリスクにさらしてはならないと強調した。

委員長は、現在の共通の目的は、裁判制度、特に憲法裁判所に対する信頼を回復することだと指摘した。

ゼレンシキー大統領は、ベニス委員会に広範な裁判改革への共同の作業を提案した。

その際大統領は、ブキッキオ委員長に、これまでベニス委員会がウクライナの裁判改革や反汚職裁判所などに関する150以上の法律・法案について結論文書作成や専門的評価を行い、生産的に協力してきたことにつき、謝意を伝えた。

写真:大統領府


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