憲法裁裁判長、ゼレンシキー大統領の法案につき「憲法秩序転覆の兆候がある」

憲法裁裁判長、ゼレンシキー大統領の法案につき「憲法秩序転覆の兆候がある」

ウクルインフォルム
憲法裁判所のオレクサンドル・トゥピツィキー裁判長は、ゼレンシキー大統領が提出した憲法裁判所の判決無効化と裁判官の権限停止を定める法案につき、「憲法秩序転覆の兆候がある」と発言した。

30日、トゥピツィキー憲法裁判所裁判長が記者会見時に発言した。

トゥピツィキー氏は、「本日未明、ウクライナの憲法秩序転覆の兆候のある法案第4288が現れた。私は、責任を持ってこれを述べる」と発言した。

同氏はまた、同法案が現れる前に、様々な法案のアイデアの噂が聞かれたと述べ、その中には憲法裁判所裁判官の公正さ調査を行うとの提案もあったと発言した。同氏はその案につき、「悪くないアイデアだが、それだけでは足りないと誰かが思ったのだろう」とコメントした。

これに先立ち、これに先立ち、憲法裁判所は28日、誤った資産申告の責任を定める刑法典366−1条を違憲とする判決文を公開。これを受け、国家汚職防止庁(NAPC)は、オンラインで公開されていた政権高官資産公開サイトへのアクセスを遮断した。憲法裁判所のによる27日に非公開裁判は、47名の最高会議議員が申請したもの。47名の議員の所属は、44名が親露系の「野党生活党」会派所属、2名が議員グループ「未来のため所属であり、1名が無所属議員である。

ゼレンシキー大統領は29日、国家安全保障国防会議(NSDC)臨時会合を招集し、本件につき協議を行なった。その後大統領は、30日、憲法裁判所の10月27日の判決を無効化し、現行の憲法裁判所裁判官の権限停止を定める法案を最高会議(国会)に登録している


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用は検索システムに対してオープンである一方、ukrinform.jpへのハイパーリンクは第一段落より上部にすることを義務付けています。加えて、外国マスメディアの報道の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びキャリー元マスメディアのウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。オフライン・メディア、モバイル・アプリ、スマートTVでの引用・使用は、ウクルインフォルムからの書面上の許可を受け取った場合のみ認められます。「宣伝」と「PR」の印のついた記事、また、「発表」のページにある記事は、広告権にもとづいて発表されたものであり、その内容に関する責任は、宣伝主体が負っています。

© 2015-2020 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-