ゼレンシキー大統領、国民の意見を政策決定に取り込むことの重要性を強調

ゼレンシキー大統領、国民の意見を政策決定に取り込むことの重要性を強調

ウクルインフォルム
ゼレンシキー大統領は、国家の重要な決定に国民の意見を取り込むことが重要であると発言した。

20日、ゼレンシキー大統領が最高会議(国会)での年次教書演説の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

大統領は、ウクライナにはより直接的な民主主義が登場するとし、国民が決定採択のための情報によりアクセスできるようにすることが国家の義務だと述べた。大統領は、国民が地域や国の重要な決定に影響力を行使できるようにしなければならないと指摘した(編集注:国民/住民投票や世論調査の政策決定への利用を指す)。

大統領は、そうすることで国民の国家機関への信頼が取り戻せるのだと述べた。同時に、大統領は、ウクライナには自由で独立した報道機関がなく、国民はだまされているのだから、国民の声を聞くのは危険だなどと主張する人たちに反論する形で、「そのようなことをこの議場にいる人々が言うのは、シニカル(冷笑的)だ。ある政党のトップ(編集注:メドヴェチューク野党生活党幹部)は、テレビ局を3つ所有し、もう一つの政党のトップ(編集注:ポロシェンコ欧州連帯党党首)は2つ持っている」と批判した。

更に大統領は、ウクライナ国民は決定を採択する準備があると述べ、人々が2004年と2014年に二つの革命を起こしたのに、それらの革命の結果、最高会議に入ったのは、現在議場にいる議員の大半なのだと発言した。

その上で、大統領は、議員に対して、国民が基本的課題を決められるよう、決定に影響力を行使できるようなメカニズムを作るように呼びかけた。


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