ウクライナは地方選挙関連の国会決議を修正することを約束していない=大統領府長官

ウクライナは地方選挙関連の国会決議を修正することを約束していない=大統領府長官

ウクルインフォルム
ウクライナは、ベルリンでのノルマンディ4国(独仏宇露)首脳補佐官級会合にて、最高会議の地方選挙に関する決議を被占領下ドンバス地方での地方選挙実施を目的に修正することを約束していない。

ノルマンディ会合に参加したアンドリー・イェルマーク大統領府副長官がウクライナ24局出演時に発言した

イェルマーク長官は、「ウクライナ側から最高会議(地方選挙に関する)決議の見直しに関する義務など一切なかった。そして、それは不可能だ。なぜなら、私たちは、ウクライナの国会の活動に干渉することはできないのだから」と発言した。

イェルマーク長官は、ウクライナ側は最高会議に(地方選挙に関する)決議修正案が既にあることを会合参加者に報告しただけだと述べた。長官は、「私たちは、ノルマンディ会合で同僚たちに、人民奉仕者党(与党)の議員(編集注:オレクサンドル・カチューラ議員)が7月28日に(地方選挙決議の)修正案を登録したことを報告しただけだ。その決議は、近々最高会議の議場に送られ、そこで同案の運命が決められる(編集注:投票にかけられる)」と発言した。

なお、11日、ベルリンにて、ベルリンにて、ウクライナ東部ドンバス地方情勢解決の協議を行うノルマンディ4国の首脳補佐官級会合が開催された。会合後、ロシア連邦から出席したドミトリー・コザーク大統領府副長官は、会合参加者はウクライナ地方選挙に関する決議の修正案を最高会議に提出することで同意したと発言していた。

ロシア連邦は、最高会議が既に採択している地方選挙に関する決議(10月25日の統一地方選挙実施を定める決議)には、ドネツィク・ルハンシク両州一部地域(被占領地)において地方選挙を実施するための条件が記載しておらず、ミンスク諸合意に反すると主張している。


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