【宇独協議】パリ4国首脳会談の決定履行には妥協が必要=マース独外相

【宇独協議】パリ4国首脳会談の決定履行には妥協が必要=マース独外相

ウクルインフォルム
2019年12月にパリにて開催されたノルマンディ4国(独仏宇露)首脳会談の決定を履行するには、全ての当事者の妥協が必要である。

2日、マース独外相がマース独外相が、ベルリンにて開催されたウクライナ・ドイツ・ハイレベル協議後のクレーバ・ウクライナ外相との共同記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

マース外相は、「パリ首脳会談の決定履行には、全ての参加者の更なる妥協が必要だ」と発言した。

外相はまた、これまで同様、「細部は困難をともなって進展」していると述べつつ、同時に、重要なのは合意されたことが全て履行されることだと指摘した。外相は、民間人保護に関することをはじめ、可能な点にて建設的な行動をとるべきだと発言した。

マース外相は、前回開催されたノルマンディ4国外相ビデオ会合について喚起しつつ、現在プロセスに「大きな後押し」が必要だと発言した。また、外相は、ウクライナが最近実践しているようなプラグマティックな協議は可能だとも述べた。

加えて、マース外相は、ドイツにとっても欧州連合(EU)にとっても、ウクライナ東部の平和達成問題は重要であるとし、そのためドイツはEU理事会議長国を担う間、本件に注意を向けていくと述べた。その上で外相は、重要なのは、攻撃を止めることだと述べ、更に400キロメートルのコンタクト・ライン上の通過地点が5か所しかないのは少なすぎるとも発言した。

マース外相は、ウクライナ代表団が過去3か月で初の国外訪問として今回ベルリンを訪れたことにつき、外交活動が通常通りに戻ったことを示していると述べつつ、同時に、ウクライナとドイツの間、今回会談した両国外相の間に、極めて高い信頼があることも示すものだと発言した。

なお、2日、クレーバ外相率いるウクライナ代表団がベルリンを訪問しており、マース独外相らと協議を行なった。


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