ゼレンシキー大統領、プーチン露大統領に戦争終結のために1年を提示していた=報道

ゼレンシキー大統領、プーチン露大統領に戦争終結のために1年を提示していた=報道

ウクルインフォルム
ゼレンシキー大統領は、ロシア連邦のプーチン大統領に対して、ウクライナ東部の戦争を終わらせるための期間として1年を提示していた。もし、この期間の間に、戦争が止められない場合、ウクライナはミンスク諸合意を離脱する。

ゼレンシキー大統領がガーディアン紙へのインタビュー時に発言した

大統領は、「時間は進んでいる。政府は、1年間を(ミンスク)合意のために失うかもしれない。その期間に合意は履行されなければならない。それ以上待ってはいけない」と発言した。

大統領は、プーチンとしとは戦争を集結することで合意できるかもしれないと述べつつ、同時に、一切進展がなければ、1年が経過した時に協議から抜けるとプーチン氏に伝えたことも明かした。

ゼレンシキー氏はまた、2019年12月のパリでのプーチン氏との会話で「複数回、感情的になる場面があった」とし、「彼は私の言葉を聞き入れたと思う。私は、そう感じている。その感じが偽物でないことを期待している」と発言した。大統領は、プーチン露大統領にとっての1年の期間というのは、昨年12月のノルマンディ4国首脳会談から数えられていると指摘した。

その上で、ゼレンシキー大統領は、「私は、ウクライナ人から与えられた5年間を、ミンスク諸合意の作業で失うつもりはない。私はそんなことはしない」と述べ、ミンスク協議から離脱した場合にも「2つ、あるいは3つの計画」があると説明した。同時に、大統領はそれらの計画の詳細は明らかにしなかった。

更に、大統領は、国内のどたばたによって揺らぐ内政議題により平和協議が遅れているとし、それを受けてホンチャルーク首相を解任することを決めたのだと発言した。

写真:Arthur Bondar/ガーディアン


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用は検索システムに対してオープンである一方、ukrinform.jpへのハイパーリンクは第一段落より上部にすることを義務付けています。加えて、外国マスメディアの報道の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びキャリー元マスメディアのウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。オフライン・メディア、モバイル・アプリ、スマートTVでの引用・使用は、ウクルインフォルムからの書面上の許可を受け取った場合のみ認められます。「宣伝」と「PR」の印のついた記事、また、「発表」のページにある記事は、広告権にもとづいて発表されたものであり、その内容に関する責任は、宣伝主体が負っています。

© 2015-2020 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-