プリスタイコ外相、自身の辞任可能性につき「そこには何の悲劇もない」

プリスタイコ外相、自身の辞任可能性につき「そこには何の悲劇もない」

ウクルインフォルム
ヴァディム・プリスタイコ外相は現時点で、最高会議(国会)与党の内閣人事を協議する会合へは招待されておらず、大統領とのその件について話をしていない。

2日、プリスタイコ外相が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

外相は、「確かに(その件につき)十分な情報があり、それは活発に議論されており、それは私についてだけでなく、首相を含む他の閣僚についても議論されている。これまで何度も私たちに辞任の用意があることを繰り返し述べてきたと、私は思っている。私たちは、ウクライナ国民に奉仕すると約束したのであり、私たちはゼレンシキー大統領に招待されてきたのだ。もし私たちの奉仕がこれ以上必要なのであれば、私たちは別の何かに従事する準備がある。そこには何の悲劇もない」と発言した。

同時に外相は、他の閣僚同様に、自身には外相職として実現し終えていない「多くの計画」があり、それは他国外相のウクライナ訪問も含むと指摘した。外相は特に、最高会議臨時会合が開催される4日には、ウクライナにとって重要なカナダの外相の訪問が予定されていることを喚起した。

外相は、記者から与党の会合へは招待されているかとの問いに対して、招待はまだされていないとしつつ、しかし「招待は緊急に行なわれるものだ」と発言した。

外相は、「つまり、招待は、電話一本で十分なのだ。私たちは、喜んで(与党)会派や個別の委員会と話をする」と発言した。

更に外相は、ゼレンシキー大統領が自身に外相ポストを提案した際から、両者間では共に仕事をするかどうかについての会話がしばしば行なわれると指摘した。外相は、「それは基本的に、当然な人間同士の会話であり、過去9か月私たちはそれを繰り返してきた。毎回、私か、大統領が、共に仕事を続けるか、同じ質問をするのだ。『聞いてくれ、終わらせようじゃないか』という会話は、今のところない」と指摘した。

これに先立ち、2月28日、ゼレンシキー大統領が最高会議に対して、3月4日に臨時会合を開催するよう要請していた。

ラズムコウ最高会議議長は、3月4日午後4時(キーウ(キエフ)時間)に臨時会合を招集する。臨時会合の議題の中には、「閣僚会議について」というものが含まれている。

同時に、3月2日、ホンチャルーク首相は、記者会見時に、何ら辞表は書いていないと発言している。


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