ゼレンシキー大統領、2014~19年の政権高官の排除を提案

ゼレンシキー大統領、2014~19年の政権高官の排除を提案

ウクルインフォルム
ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領は、尊厳革命(マイダン革命)後の2014年2月23日から自身の就任した2019年5月19日までの期間に、大統領、最高会議議長、最高会議議員、保安庁(SBU)長官、国家安全保障国防会議(RNBO)書記等の政権高官職に就いていたものを、浄化対象とする(要職に就けなくする)ことを提案した。

11日、大統領府がゼレンシキー大統領の呼びかけ動画を公開した。

大統領は、「私たちは、『政権浄化法』の規範拡大法案の執筆を行った。私は、浄化対象リストに、2014年2月23日から2019年5月19日の期間に、大統領、最高会議議員、最高会議議長、閣僚、検事総長、SBU長官、反独占委員会委員長、国家資産基金長官、国家財政庁長官、国税庁長官、RNBO書記、防衛関連企業幹部に就いていた人物を加えることを提案する」と発言した。

大統領はまた、この法案が前述の職に就いていた人物たちの活動に対して「総合評価」を下すものであるとしつつ、将来には彼らの活動が「公正な司法上の評価を受けるだろう」との考えを示した。

なお、「政権浄化法」とは、最高会議が2014年9月16日に採択したもの。同法は、2010年2月25日から2014年2月22日の期間(編集注:ヤヌコーヴィチ元大統領政権期)に一定の職に1年以上就いていた人物に対して、10年間一定の職に就くことを禁じる(政権を浄化する)内容となっている。

また、ソ連時代に連邦・あるいは共和国の共産党幹部に就いていた人物やKGB勤務経験者等も対象。


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