エルドアン土大統領、ポロシェンコ大統領との電話会談でロシアを非難

エルドアン土大統領、ポロシェンコ大統領との電話会談でロシアを非難

ウクルインフォルム
ポロシェンコ・ウクライナ大統領は、エルドアン・トルコ大統領と電話会談を実施した。その際、エルドアン大統領は、ケルチ海峡近海でのロシアによるウクライナへの攻撃を非難した。

28日、ウクライナ大統領府広報室が伝えた。

発表には、「ポロシェンコ大統領は、ケルチ海峡近海でのロシアのウクライナに対する攻撃と、それに対する、戒厳令発令をはじめとするウクライナの対応行為について報告した。エルドアン大統領は、情勢激化とウクライナに対するロシアの攻撃的行為を非難した」とある。

また、ポロシェンコ大統領は、トルコ大統領に対して、ウクライナの海兵と船舶を解放するために、ロシアに対する圧力を強化するよう呼びかけたとのこと。

発表には、トルコ大統領がブエノスアイレスでのG20首脳会談でウクライナ問題を提起することで、両者が合意したと書かれている。

これまでの報道にあるように、11月25日、ロシア連邦の国境警備船が、オデーサからマリウポリへ向かっていたウクライナの艦船3隻に対し激突や砲撃などの攻撃的行為をとった。その後、ロシア特殊任務部隊がこの3隻(ベルジャンシク、ニコポリ、ヤニ・カプ)をだ捕した。ウクライナ海軍の情報では、この3隻に乗っていた24名のウクライナ軍人全てが拘束された。

26日、最高会議は、ウクライナ国内10州、30日間限定で戒厳令を発動させる法案第9338号「大統領令『ウクライナ戒厳令発令』の確定」を採択した。


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