オーストリア外相、新しい対露制裁発動の可能性を否定せず

オーストリア外相、新しい対露制裁発動の可能性を否定せず

ウクルインフォルム
カリン・クナイスル・オーストリア外相は、年内に新しい対露制裁が発動される可能性を排除しないと述べた。

27日、同外相がベルリンでのハイコ・マース・ドイツ外相との会談後に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

クナイスル外相は、「今後の制裁に関しては、(どうなるか)見てみよう。12月10日は、私たちは(欧州連合(EU))首脳会議が開催されるのである」と発言した。

また、同外相は、アゾフ海での最近の出来事に関し、今回の攻撃がさらに危険なものとなる可能性につき、大きな懸念を抱いていると述べた。

さらに、同外相は、本件につき(今年、自らの結婚式に招待した)プーチン・ロシア大統領と話したかとの質問に対し、「そのようなコンタクトは有していない」と返答した。

マース・ドイツ外相は、アゾフ海・ケルチ海峡での出来事が発生した今、(ドイツ、フランス、ウクライナ、ロシアの4国による協議のための)ノルマンディ・フォーマットが息を吹き返すことがさらに重要になっているとし、メルケル独首相がポロシェンコ・ウクライナ大統領とプーチン露大統領の両方に電話したことを強調し、両者に対して沈静化を呼びかけたことを指摘した。また、マース外相は、ドイツが紛争解決のための出口を見つける努力をあきらめることはないと明言した。

同日、マース・ドイツ外相とクナイスル・オーストリア外相は、同時にベルリンで開催されている二つの国際フォーラム、ベルリン安全保障会議とベルリン外交政策フォーラムに出席していた。


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