ヴォルカー米ウクライナ問題特別代表、ロシアによるミンスク諸合意の不履行を列挙

ヴォルカー米ウクライナ問題特別代表、ロシアによるミンスク諸合意の不履行を列挙

ウクルインフォルム
ヴォルカー・アメリカ国務省ウクライナ問題特別代表は、ロシア連邦はミンスク諸合意を履行する代わりに、ドンバス地方の現状を偽選挙により固定し、外交プロセスを妨害していると発言した。

11日、ヴォルカー特別代表がツイッターで発言した。

ヴォルカー特別代表は、「ロシアは、ミンスク諸合意を履行してウクライナの平和確立へと進む代わりに、ドンバス地方の汚職した指導者を買収し、違法武装集団を訓練して彼らに装備を与え、偽『選挙』を通じて現状を固定化し、外交プロセスを妨害している」と書き込んだ。

また、ヴォルカー特別代表は、ロシアはウクライナがミンスク諸合意を履行していないと主張するが、現実は反対でロシアこそが同諸合意を履行していないと強調し、ロシアによるミンスク諸合意の主要な項目違反を列挙した。

これまでの報道にあるように、ドネツィク・ルハンシク両州被占領地域において11月11日、武装集団がいわゆる「選挙」を実施している。テロ組織「LPR」・「DPR」の「議会」決定により、武装集団の首長と「議員」が選出されるという。

ウクライナ外務省は、ロシア連邦占領政権が偽選挙を一時的被占領地域で行おうとしていることは、ミンスク諸合意の履行者である同国の自らの義務に著しく違反する行為であると発表している。

この偽選挙実施計画は、すでにアメリカEU加盟国日本、カナダなどにより非難されている。


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