新しい対露制裁は、1~2か月ごとに強化されていく:米国ウクライナ問題特別代表

新しい対露制裁は、1~2か月ごとに強化されていく:米国ウクライナ問題特別代表

ウクルインフォルム
トランプ政権は、ロシアに対する圧力の強化を継続していく。何よりまず、断続的に1,2か月ごとに新しい対露制裁を科していく。

18日、ヴォルカー・アメリカ国務省ウクライナ問題特別代表が、アメリカのシンクタンク「アトランティック・カウンシル」のイベントで発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

ヴォルカー特別代表は、「私たちは、ロシアに対する圧力を強化しようと努力しています。それは、ロシアを(編集注:ウクライナ東部情勢解決の)決定に向けての協議に向かわせるのが目的です。それは、制裁を維持することと、制裁を断続的に強化していくことを含みます」と指摘し、それがトランプ政権の進めるやり方であり、今後もこのやり方を続けていくと強調した。

そして、「あなた方は、追加制裁がどのように発効していくか、目にすることになるでしょう。これまで同様、毎月、あるいは、約2か月に1回の頻度となります」と強調した。

また、同特別代表は、アメリカは本件につき欧州のパートナー国とも作業しているとし、「欧州連合(EU)は、この(編集注:対露制裁の)維持に関して高い安定性を見せています」と指摘した。

これまで報道されたように、アメリカは、ロシアに対する第一回目の制裁を2014年の同国のクリミア併合後に科した。また、アメリカは、2018年4月にはロシアのビジネスマンや政府高官、ロシア政権とつながりのある基金や企業に対する新たな制裁を発効させている。この制裁は、これまで対ウクライナ侵略関係でロシアに科された制裁の中でも最も強力なものの一つであり、昨年8月に定められた「アメリカの敵対者に対する制裁措置法(CAATSA)」にのっとって科されたものである。


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