国会、国軍と警察の新しいあいさつ「ウクライナに栄光を」を確定

国会、国軍と警察の新しいあいさつ「ウクライナに栄光を」を確定

ウクルインフォルム
4日、最高会議(国会)は、ウクライナ軍と国家警察の新しいあいさつとして、これまでのソ連式あいさつ「ご機嫌よう、同士たち!(Здрастуйте, товариші!)」「健康を祈る!(Бажаємо (бажаю) здоров’я!)」から、「ウクライナに栄光を!(Слава Україні! )」「英雄たちに栄光を!(Героям слава!)」への変更を定める法案を採択した。

法案第9036「ウクライナ国軍規定改正法案」は、賛成271で採択された(過半数は226)。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

議会は今回の改正で、ウクライナ国軍の各規定を改正し、「ウクライナに栄光を」、「英雄たちに栄光を」の新しい軍のあいさつを定め、また、ウクライナ国旗掲揚の儀式の変更も行った。今回の改正により、ウクライナ軍規定は、出会い・別れのあいさつにおいて、上位者が「ウクライナに栄光を」とあいさつした場合、下位者は「英雄たちに栄光を」と返答することになる。

また、最高会議は、「国家警察法」も改正し、国家警察のあいさつも同様に「ウクライナに栄光を」、「英雄たちに栄光を」とした。

加えて、今回の国軍規定の改正により、女性の軍従事者への呼びかけに「パーニ(英語のMs.に相当)」が適用されることとなった。法案解説文には、「単語『同士』の不使用に関する改正では、『パン(英語のMr.に相当)』が女性の軍従事者に使用できないことから、『パーニ』の適用を提案する」と説明されている。

法案説明文では、提案者の考えとして、今回の法律採択によって、社会における軍への敬意とイメージの向上、軍関係者間の連携の整理、ウクライナ軍の新しい伝統の適用が実現されることが指摘されている。

同法案は、9月3日にポロシェンコ大統領が最高会議に登録していた。


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