モゲリーニEU上級代表:EUの対露制裁アプローチは変わっていない

モゲリーニEU上級代表:EUの対露制裁アプローチは変わっていない

ウクルインフォルム
欧州連合(EU)は、ウクライナの主権と国際的に認められた国境内での領土一体性を完全かつ無条件に支持するという立場を維持しており、ロシアに対して制裁を科すというEUのアプローチは変わっていない。

フェデリカ・モゲリーニEU外務・安全保障政策上級代表が、ニューヨークでのパウロ・クリムキン・ウクライナ外相との会談時に述べた。25日、外務省が公表した。

モゲリーニ上級代表は、「EUは、ウクライナの主権と国際的に認められた国境内での領土一体性を完全かつ無条件に支持するという立場であり続けています」と強調した。

また、同上級代表は、ミンスク諸合意の完全な履行とウクライナの主権と領土一体性の回復を目的とする対露制裁についてEUのアプローチが不変であることを再確認した。

クリムキン外相は、ウクライナ東部の情勢の安定化プロセスにおけるEUの更なる積極的関与が必要であるとし、またEUの対露制裁が継続していること、また、ケルチ海峡への橋の建設に関わった企業を制裁リストに追加したことについて謝意を述べた。

また、発表によれば、両者は、EU加盟国の企業にも脅威をもたらしているアゾフ海海域でのロシアの行動についても議論が必要である点に同意したとのこと。

その他、12月17日にブリュッセルで開催されるウクライナ・EU連合協定評議会第5回会合の準備、10月15日にルクセンブルクで予定される東方パートナーシップ外相級会合の準備をはじめ、ウクライナ・EU二者間関係についての議題が協議された。

写真:mfa.gov.ua


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