クリムキン外相:ウクライナは国連総会でクリミア・タタール問題を取り上げる

クリムキン外相:ウクライナは国連総会でクリミア・タタール問題を取り上げる

ウクルインフォルム
ウクライナは、国際連合総会をはじめとするあらゆる国際的な場で、ロシアにより占領されているクリミアでクリミア・タタール人や親ウクライナの住民が弾圧を受けている問題を取り上げていく。

4日、クリムキン外相は、イーネ・ソーライデ・ノルウェー外相との共同記者会見でこのように述べた。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

クリムキン外相は、クリミアでロシア占領政権がクリミア・タタールを弾圧している問題を国際連合総会(国連総会)で取り上げるかとの質問に対し、以下のように回答した。「100%取り上げる。もちろん、クリミア占領問題は、基本的問題の一つである。またロシアの占領に抗議する人々の人権侵害の問題だけでなく、クリミア、ロシア国内やドンバス地方で拘束されている全ての政治囚の問題も取り上げていく」

クリムキン外相は、現在、被占領下のクリミアでは、「親ウクライナの住民全体に対する大規模な弾圧」が行われており、ポロシェンコ大統領はこのことを国連総会の演説で話すし、個別の会談でも話していくと強調した。

また、クリムキン外相は、クリミア問題はあらゆる国際的な場で取り上げられていくし、ウクライナは日々国際パートナーに被占領下クリミアの状況を報告していると述べ、また、ウクライナが国際裁判所にロシアを提訴したことも喚起した。

4日の報道によれば、被占領下クリミアのシンフェローポリ地区カムヤンカ村で、ロシアの治安機関が活動家のマルレン・ムスタファイェフの自宅で家宅捜索を行った。ムスタファイェフの妻の話では、この治安機関は彼の家で武器を探していたそうである。その際、文書と電話が押収された。それ以前に、2017年2月にも治安機関は同人物の家を家宅捜索をしている。その後、ムスタファイェフは、2014年7月にソーシャルメディアに禁止された内容の投稿を行ったと断罪され、10日間拘束されていた。また、その際、彼を応援しに彼の家を訪れた人物10名も拘束されている。


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