IMF特別引出権配分が発効 ウクライナへは27億ドル強配分

IMF特別引出権配分が発効 ウクライナへは27億ドル強配分

ウクルインフォルム
8月23日、国際通貨基金(IMF)の加盟国は、約6500億ドルの特別引出権(SDR)の配分を受け取り始める。ウクライナへは、27億ドルが配分される。

23日、IMFがクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事の発表を公開した

ゲオルギエバ専務理事は、「本日、史上最大となる約6500億ドルの特別引出権(SDR)配分が発効します。この配分は、世界にとって強力なカンフル剤となるもので、賢明に活用されれば、現在の未曾有の危機に対処する上でまたとない機会となります。SDRの配分によって世界経済システムに追加的な流動性が供給され、各国の外貨準備が補充されるとともに、より高コストの対内債務や対外債務に対する各国の依存を低減させることになります。各国は、SDRの配分によってもたらされる余地を、経済の下支えや危機対策の強化に用いることができます」と発言した。

発表によれば、SDRは、各国のIMF出資割当額の比率に応じて配分されるとあり、信仰市場国・発展途上国には約2750億ドルが配分され、その内210億ドルが低所得国が受け取ると書かれている。この額は、国によっては、GDPの6%にも相当する規模だと説明されている。

同時に、IMFは、「各国を支援し透明性と説明責任の確保に貢献すべく、IMFは、新規配分がマクロ経済に与える影響や新規配分の統計処理とガバナンス、そして新規配分が債務の持続可能性にどのような影響を及ぼしうるかを評価するための枠組みを提供」していると伝えた。

また、IMFは、今回のSDR配分は、コロナ危機下での各国支援という、IMFの広範な取り組みの重要要素だと説明した。


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