宇DCH社、中国投資家と共同でエンジン製造企業モトール・シーチ社の発展に携わることに合意

宇DCH社、中国投資家と共同でエンジン製造企業モトール・シーチ社の発展に携わることに合意

ウクルインフォルム
ウクライナの企業DCH社は、中国のスカイリゾン・エアクラフト・ホールディングス社を代表する投資家との間で、ウクライナの航空機用エンジン製造企業「モトール・シーチ」社を共同で発展させることに合意した。

4日、DCH社公式ウェブサイトに発表文が掲載された。同社は、ビジネスマンのオレクサンドル・ヤロウスラウシキー氏が所有している。

発表文には、「双方は、ウクライナの航空機建造、とりわけザポリッジャの公開会社『モトール・シーチ』の発展活動を共同で行うことを通じて、包括的協力を行なっていく」と書かれている。

加えて、DCH社は、同社が産業企業の再生や近代化の豊富な経験があり、ハルキウ・トラクター工場、ドニプロ冶金工場、クリヴィー・リフ採掘企業「スハー・バルカ」の安定的運営に携わってきたと伝えている。

なお、2019年8月、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(当時)がキーウ(キエフ)訪問時、ウクライナのモトール・シーチ社の中国への売却の合意に関する最終的な決定はウクライナの主権的権利であると述べつつ、「私たちは、一般的に、中国側が、とりわけ米国で行っている、不正義かつ不公正な慣習についての警告と懸念を(ウクライナ政権側に)伝えた」と述べている。ボルトン氏は、その際、懸念の理由として、軍事技術の窃取を指摘している。

また、同訪問に先立ち、The Wall Street Journal紙が、ボルトン補佐官は、ウクライナ訪問の際に、ウクライナ政権に対して、モトール・シーチ社を中国のBeijing Skyrizon Aviation社に売却するという案をあきらめるよう説得するつもりだと報じていた。同紙は、米国は中国によるモトール・シーチ社購入を同国の軍事能力拡大とみなしていると指摘した。


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