IMF、ウクライナ政府と50億ドルの新プログラムで暫定合意したと発表

IMF、ウクライナ政府と50億ドルの新プログラムで暫定合意したと発表

ウクルインフォルム
国際通貨基金(IMF)ミッションとウクライナ政府は、総額50億米ドルのスタンドバイ方式での金融支援を行うことにつき暫定合意に達した。

21日、IMFが正式に発表した

発表文には、「IMF代表者とウクライナ政権は、5月21日にリモート議論を行い、新規に18か月間のスタンドバイ取り決め(SBA)に向けた経済政策に関するスタッフ・レベルの合意に達した」と書かれている。

IMFによれば、新しいプログラムは、ウクライナへの総額50億米ドルの金融支援からなり、国際収支統計と予算支援を保障することを目的とする。IMFはまた、この支援がウクライナ政権による新型コロナウイルス感染(COVID-19)世界的流行の悪影響克服と重要な構造改革への努力集結を支えなければならないと指摘した。

発表には、「この支援は、ウクライナが成長に回帰するための安定を確保し、危機が終わった際に同国に広範囲な改革努力を再開させるものとなる。また、この合意が追加的な二者間・マルチの財政支援を促進することが期待されている」と書かれている。

新プログラムの最終的な確定には、IMFの幹部と理事会による採択が必要だとあり、「理事会の会合は、数週間以内に開かれることが見込まれている」と書かれている。

なお、IMFからウクライナへの新融資プログラムの主要な条件の一つには、通称「銀行法」の採択が含まれていた。21日、ゼレンシキー大統領は、13日に最高会議により採択された同法に署名している。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用は検索システムに対してオープンである一方、ukrinform.jpへのハイパーリンクは第一段落より上部にすることを義務付けています。加えて、外国マスメディアの報道の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びキャリー元マスメディアのウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。オフライン・メディア、モバイル・アプリ、スマートTVでの引用・使用は、ウクルインフォルムからの書面上の許可を受け取った場合のみ認められます。「宣伝」と「PR」の印のついた記事、また、「発表」のページにある記事は、広告権にもとづいて発表されたものであり、その内容に関する責任は、宣伝主体が負っています。

© 2015-2020 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-