ウクライナ外務省、ブルガリアとの防衛協力について説明 「現在無償の軍事支援は受け取っていない」
ウクルインフォルム
ウクライナのティーヒー外務報道官は10日、同国はブルガリアから無償の軍事支援を受け取っているのではなく、ブルガリアと互恵的な防衛協力を展開しており、その継続を期待していると発言した。
ティーヒー外務報道官が記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ティーヒー氏は、「ウクライナは現時点で、ブルガリアから無償の軍事支援を受け取っていない。商業ベースでのウクライナ・ブルガリア間の防衛協力が続いており、それはウクライナ及びブルガリアにとって互恵的なものである」と指摘した。
また同氏は、ウクライナ外務省はこの協力が継続することを期待しているとし、なぜなら、その協力は、それによって製造を拡大し、利益を得ることができるブルガリアの企業にとっても恩恵をもたらすからだと説明した。
同氏はそして、ウクライナはその協力は両国を強化すると考えており、商業的側面での協力が継続することへの期待を表明した。
また同氏は、「私たちは、こうしたプロジェクトが可能であることについてブルガリアに感謝している。同国の防衛企業との協力を評価している。この協力は商業的かつ互恵的なものであり、私たちが平和を達成することを可能にしている」と述べた。
これに先立ち、9日、ブルガリアのストヤノフ国防相は、同国はウクライナへこれ以上武器を供給しないと発表していた。