アゾフ連隊隊員、スヴィトロダルシク近郊にて狙撃で死亡

アゾフ連隊隊員、スヴィトロダルシク近郊にて狙撃で死亡

ウクルインフォルム
4日、スヴィトロダルシク地区にて、敵の狙撃により、国家警護隊アゾフ連隊のエドゥアルド・シャホウ(26歳)、通称「シャフ」が死亡した。

5日、内務省広報室が発表した

発表には、「9月4日、スヴィトロダルシク地区にて、狙撃により、エドゥアルド・シャホウ、通称『シャフ』が死亡。26歳であった」と書かれている。

発表によれば、シャホウ氏は、ヘルソン州出身、育ったのはドンバス地方で、ドネツィク市の学校に通っていたという。

シャホウ氏は、2015年の夏からアゾフ連隊の第2大隊に所属していた。

写真:hmvs.gov.ua


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