OSCE監視団、8月12日に東部で確認した爆発65件

OSCE監視団、8月12日に東部で確認した爆発65件

ウクルインフォルム
8月12日、欧州安全保障協力機構(OSCE)ウクライナ特別監視団(SMM)は、ドネツィク州にて65回の爆発を確認した。ルハンシク州では爆発は確認されなかった。

13日に発表されたSMM日報(12日夜までに確認された内容)に記載されている

日報には、「SMMは、ドネツィク州にて、停戦違反件数の増加を確認。その中で、爆発が前回監視期間より増加したことを確認した(前回17回、今回65回)」と書かれている。

同州における停戦違反の大半は、ピシチェヴィク(政府管理地域、マリウポリから北東25キロ)から南南東の地点、及び、マルインカ(政府管理地域、ドネツィクから南西23キロ)から北北東で確認されたとのこと。

ルハンシク州に関しては、SMMは、停戦違反は増加したが、同時に、爆発は一つも確認されなかったと伝えた(前回の爆発件数8回)。

同州におけるほとんどの停戦違反が、ポパースナ(政府管理地域、ルハンシクから西69キロ)から南南東の地点にて確認されたとのこと。

また同日報では、SMM監視員がルハンシク州スタニツャ・ルハンシカの兵力等引き離し地点にて爆発除去作業が継続されているのを見たことが伝えられている。

さらに、日報では、SMM監視員が、武装集団構成員6名が「JCCC」と書かれた腕章をしているのを目撃したと伝えられている。

加えて、11日夜から12日夜中にかけて、兵力等引き離し地点となっているゾロテーにて、SMMの設置カメラが13発の砲弾を記録したと書かれている。これらの砲弾は、約1.5〜3.5キロの距離を南南東へ飛んで行ったとある(SMMの評価では、引き離し地点内)。

また、11日、ポパースナに設置されたSMMのカメラは、約2〜4キロ先を東南東へ砲弾が飛んで行ったのを確認したと伝えられた(SMMの評価では、引き離し地点の外だが、同地点から5キロ圏内)。


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