ゼレンシキー大統領とトゥスク欧州理事会議長、ドンバス地方東端のスタニツャ・ルハンシカを視察

ゼレンシキー大統領とトゥスク欧州理事会議長、ドンバス地方東端のスタニツャ・ルハンシカを視察

ウクルインフォルム
7日、ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領とドナルド・トゥスク欧州理事会議長は、ウクライナ東部ルハンシク州の東端に位置し、兵力等引き離し地点となっているスタニツャ・ルハンシカを視察した。

統一部隊作戦本部広報室が伝えた

発表には、「ゼレンシキー大統領とトゥスク欧州委員会議長は、スタニツャ・ルハンシカの兵力等引き離し第1地点を訪問した。訪問時、ルスラン・ホムチャーク参謀総長兼ウクライナ軍総司令官・中将、オレクサンドル・シルシキー統一部隊作戦指揮官・中将、セルヒー・ダイネコ国境警備庁長官が同行した」と書かれている。

また、ゼレンシキー大統領とトゥスク議長は、政府管理地域と非政府管理地域の間の人の往来を管理する通過検問地点「スタニツャ・ルハンシカ」にて、欧州安全保障協力機構(OSCE)特別監視団(SMM)代表者や地元住民と対話をした他、欧州連合(EU)のサポートで実現されている人道支援プロジェクトを視察したとのこと。

発表には、「通過検問地点敷地内にて、大統領は、ロシア占領軍との戦いにおいて亡くなったウクライナ軍人の慰霊碑に対し、冥福を祈り、献花した」と書かれている。

また、代表団は、地雷除去の結果や、敵の砲弾の残骸といった、ロシア侵略の否定し得ない証拠を確認したとある。

また、同日の大統領府公式ウェブサイト発表によれば、ゼレンシキー大統領はスタニツャ・ルハンシカのコンタクト・ライン越境に用いられる木造の歩行者専用の橋に関して、「私たちは、この橋を再建したいと思っている。私は、本件につき、公にウクライナ政府と合意した。資金を見つけ、この橋を迅速に再建する。そのためには、あちら側が防衛地点を撤退させることが不可欠である。彼らが下げれば、私たちは橋の再建を開始し、迅速に終わらせる」と発言した。

大統領府は、ゼレンシキー大統領たちがスタニツャ・ルハンシカのウクライナ軍の最前線地点からさらに500メートル強引き離し地点に向かい前進したことを伝えた。発表によれば、大統領とトゥスク議長は、ウクライナ軍の最前線地点を越えて、破壊されている橋の地点まで到達したとのこと。この橋は、人々が政府管理地域と非政府管理地域(被占領地域)の間を分かつコンタクト・ラインを越境するために利用しているものであり、停戦下で再建されることが計画されている。

発表にはさらに、ゼレンシキー大統領とトゥスク議長は、ウクライナ軍第25独立空挺旅団第8中隊の指揮・監視地点を視察し、統一部隊作戦圏の現在の治安情勢について報告を受けたことが伝えられている。

ホムチャーク参謀総長は、「軍は全て撤退した。司令部は準備ができている。『裏切り』なるものは一切ない」と発言した。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用は検索システムに対してオープンである一方、ukrinform.jpへのハイパーリンクは第一段落より上部にすることを義務付けています。加えて、外国マスメディアの報道の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びキャリー元マスメディアのウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。オフライン・メディア、モバイル・アプリ、スマートTVでの引用・使用は、ウクルインフォルムからの書面上の許可を受け取った場合のみ認められます。「宣伝」と「PR」の印のついた記事、また、「発表」のページにある記事は、広告権にもとづいて発表されたものであり、その内容に関する責任は、宣伝主体が負っています。

© 2015-2019 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-