ポロシェンコ大統領、ストルテンベルグNATO事務総長と黒海・アゾフ海の安全保障を協議

ポロシェンコ大統領、ストルテンベルグNATO事務総長と黒海・アゾフ海の安全保障を協議

ウクルインフォルム
ペトロ・ポロシェンコ大統領は、ブリュッセル訪問時に北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長と会談し、ウクライナの欧州大西洋統合路線、国会・アゾフ海海上安全保障強化に向けたNATOとの協力、ロシア拘束のウクライナ海軍軍人解放に向けた対露圧力につき協議した。

13日、ウクライナ大統領府広報室が伝えた

発表には、「ポロシェンコ大統領は、法的に定められているウクライナの欧州大西洋統合路線は不変であり、それはウクライナ社会でも強力な支持が得られている路線であると強調した」と書かれている。

また大統領は、ウクライナは現時点で既にNATO加盟行動計画(MAP)の履行を始める準備があり、NATO加盟国がウクライナのNATO加盟願望を支持することへの期待を表明した。また、ロンドンでのNATOの次期首脳会談でウクライナのNATOへ向けた願望が確認されることの重要性を強調した。

さらに、会談時には、何よりまず、黒海・アゾフ海海上における安全保障強化を目的とする協力をはじめ、ウクライナとNATOの間の実際的な協力の進展の重要性が指摘された他、ロシアが拘束するウクライナ海軍軍人解放に向けてロシアに対する圧力強化が不可欠であることが強調された。

両者は、本年7月に予定されている、ノース・アトランティック・カウンシル(NAC)のウクライナ訪問の準備について協議した。

また、発表には、「ポロシェンコ大統領は、NATOとストルテンベルグ事務総長個人に対して、ウクライナの主権と領土一体性を一貫し、団結して支持してくれていること、そしてウクライナの防衛能力強化への実際的に支援してくれていることにつき謝意を伝えた」と書かれている。

これに対して、ストルテンベルグ事務総長は、ポロシェンコ政権下でウクライナにて行われた改革、とりわけ、ウクライナのNATO加盟を近づける改革を指摘した。

なお、ポロシェンコ大統領は、5月13、14日、ブリュッセルにて開催されている「東方パートナーシップ」発足10周年行事に出席するためにブリュッセルを訪れている。


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