武装集団、OSCE監視員のアクセスを妨害=OSCE報告書

武装集団、OSCE監視員のアクセスを妨害=OSCE報告書

ウクルインフォルム
ドネツィク一部地域の武装戦闘員は、ドネツィク州ホルリウカ市にて、欧州安全保障協力機構(OSCE)特別監視団(SMM)要員のアクセスを拒否した。

29日付OSCE・SMM報告書に書かれている。

報告書には、「ホルリウカ(非政府コントロール地域、ドネツィク市から39キロ北東)市の武装集団の検問所にて、武装し覆面をした男性が、SMM要員に対し、監視員はこの地区を速やかに立ち去らねばならない、その理由は『司令官』からSMMが来るとの報告を受けていないからだと発言した」と書かれている。

その際、SMM要員がSMMのマンデート(編集注:ウクライナ国内では、どこへも自由にアクセスし、監視・記録すること)を説明すると、武装した男性は彼らにその場で待つように伝えたという。しかし、10分後、別の覆面の男性が現れ、その男性が「ドネツィクの人たち」と協議した、SMM監視員はこの地区を立ち去らなければならない、と発言したとのこと。さらに、この男性は、SMM要員は、検問所に滞在する権利も、現場の一般人と対話する権利もない、と発言したことが報告された。

また、同報告書には、SMMが3つの武器等撤収地点へのアクセスと、効果的な監視や民間人の移動のために重要な複数の道を移動することが拒否されたことが記されている。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用は検索システムに対してオープンである一方、ukrinform.jpへのハイパーリンクは第一段落より上部にすることを義務付けています。加えて、外国マスメディアの報道の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びキャリー元マスメディアのウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。オフライン・メディア、モバイル・アプリ、スマートTVでの引用・使用は、ウクルインフォルムからの書面上の許可を受け取った場合のみ認められます。「宣伝」と「PR」の印のついた記事、また、「発表」のページにある記事は、広告権にもとづいて発表されたものであり、その内容に関する責任は、宣伝主体が負っています。

© 2015-2019 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-