米国ウクライナ問題特別代表:MH17撃墜の責任はロシアにある

米国ウクライナ問題特別代表:MH17撃墜の責任はロシアにある

ウクルインフォルム
カート・ヴォルカー・アメリカ国務省ウクライナ問題担当特別代表は、2014年のウクライナ東部におけるマレーシア航空機MH17の撃墜の責任はロシアが負っていると考えている。

ヴォルカー特別代表がロシアの「モスクワのこだま」通信へのインタビューで発言した。

ヴォルカー特別代表は、「ロシアのウクライナ領への侵攻と占領により、同国が責任を負っている」と述べた。

同代表は、同航空機を撃墜した地対空システムはロシア正規軍の基地から持ち込まれたものであることを指摘し、ロシアからウクライナ領に運び込まれ、ウクライナ領で使用され、その結果民間航空機が撃墜され、その後同システムはロシア領のロシア軍基地へ戻されたと説明した。

ヴォルカー特別代表は、「ロシアがコントロールする他の主権国家の領域に、ロシアの軍用兵器が運び込まれ、そこでミサイルが発射され、民間人全員を殺害し、その後ウクライナ領からその兵器が持ち出されたという事実と比べれば、誰が発射ボタンを押したか、それが民族的にロシア人かウクライナ人か、ドンバス地方出身のウクライナ国籍者かロシア軍の将校かという問題は、はっきり言って、重要さで劣る」と強調した。

これまでの報道では、本年5月24日、国際捜査チーム(JIT)は、オランダで、2014年7月にウクライナ東部ドネツィク州の上空でマレーシア航空機MH17を撃墜したロシアのミサイルの破片を公開しつつ、このミサイルがロシアのクルスクを拠点とするロシア軍第53対空ミサイル旅団に属するものであることを判明させていた。ロシア国防省は、ロシアの地対空ミサイル・システムは一つとしてウクライナとの国境を越えていないと発表していた。


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