元政治囚のバールフ氏がキーウ市内で暴行受け重体

元政治囚のバールフ氏がキーウ市内で暴行受け重体

ウクルインフォルム
以前ロシアに政治囚として拘束されていたクリミア出身活動家のヴォロディーミル・バールフ氏が、8日未明にキーウ(キエフ)市内で暴行を受け、病院へ搬送された。

映画監督のオレフ・センツォフ氏(元政治囚)がフェイスブック・アカウントにて伝えた

センツォフ氏は、「ヴォロディーミル・バールフ氏が本日未明暴行を受けた。彼は朝になって見つかった。現在入院している。重体だ。詳細が調べられている」と伝えた。

また、キーウ警察は、本件につき公式ウェブサイトにて、「本日12時頃、首都警察に病院から、1971年生まれキーウ市民が身体損傷により入院したとの通報があった。被害者は、ヴォロディーミル・バールフ氏であることが判明した」とし、バールフ氏は市内ヒードロパルクから病院へ搬送されており、同氏の携帯電話とキャッシュカードがなくなっていると発表した

警察は、現在捜査班が事件現場で事件目撃者を探していると伝えた他、被害者は病院で治療を受けていると伝えた。また、警察官が病院に滞在しており、医師の許可が出次第、事件状況について被害者に尋ねる予定だと書かれている。

なお、バールフ氏は、2016年12月にロシア連邦保安庁(FSB)に拘束され、クリミアの「裁判所」に最大5年の拘禁刑と1万ルーブルの罰金を命じられていたが、2019年9月のウクライナ・ロシア間の被拘束者交換の際に解放され、ウクライナへ帰還した人物。


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