活動家殺害事件のパウロウシキー容疑者に逮捕判決

活動家殺害事件のパウロウシキー容疑者に逮捕判決

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ウクルインフォルム
キーウ(キエフ)市ペチェルシキー地区裁判所は21日、ヘルソン市の活動家カテリーナ・ハンジューク氏殺害事件の容疑者として拘束されたイーホル・パウロウシキー氏に対し、未決囚予防措置として2020年3月4日までの逮捕判決を言い渡した。

裁判時に予審判事が判決を読み上げた。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

パウロウシキー容疑者への逮捕は、2020年1月20日から3月4日と伝えられた。逮捕期間は、同事件に関する判決が下されるまで、今後複数回にわたり延長される可能性がある。

また、容疑者側は、同判決を控訴することが可能。

写真:パウロ・バフムート/ウクルインフォルム

これに先立ち、20日、ヘルソン市にて治安機関が特殊作戦を実施、元最高会議議員の補佐官を務めていたイーホル・パウロウシキー容疑者を含む複数名を拘束していた。

パウロウシキー容疑者にかけられている容疑は、犯罪組織設立(刑法典第255条1項)。

また、検事総局は、2019年7月末時点で、裁判所にパウロウシキー氏のハンジューク活動家殺人事件に関する容疑確定文書を提出しており、その際の容疑は犯罪隠蔽(刑法典第396条1項)であった。

ミコラ・パラマルチューク前最高会議議員(ブロック・ペトロ・ポロシェンコ(BPP)党会派)の補佐官であったパウロウシキー容疑者は、2018年11月12日に一度拘束されたが、その際の未決囚予防措置は、自宅拘禁であった。

ヘルソン市の活動家として知られたカテリーナ・ハンジューク氏は、2018年7月31日、身元不明の人物数名が硫酸をかけられ、その結果、ハンジュークさんは、全身火傷を負い、キーウにて10回以上の手術が行われたが、11月4日に病院で死亡。享年33歳であった。


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