治安機関、被占領地・国内避難民問題省の次官を賄賂要求で拘束

治安機関、被占領地・国内避難民問題省の次官を賄賂要求で拘束

ウクルインフォルム
14日、国家汚職対策局(NABU)は、検事総局と保安庁(SBU)とともに、一時的被占領地・国内避難民省のユーリー・フリムチャク次官と同次官の補佐官を賄賂要求容疑で拘束した。

NABU広報室が公表した

発表には、「これらの人物は、国家機能を履行する権限を持つ人物による決定採択に影響を及ぼすと言って、法人代表者に対して、合計110万米ドルの違法な支払いを要求した」と書かれている。

また、NABUは、フリムチャク次官と補佐官は、上述金額のうちの一部として48万ドルを受け取っている最中に拘束されたと伝えた。

また、本件に関して、弁護士のフェリクス・カシャルシキー氏は、ラジオ・スヴォボーダ通信に対して、「同氏(ユーリー・フリムチャク次官)の配偶者であるユリヤ・フリムチャク氏は、同氏が拘束されたのは午後9時40分、彼がお店に行くために外に出た時だと述べた。ユリヤ氏は、旦那に容疑がかけられた賄賂について聞くのは初めてだと述べた。ユリヤ氏は、この刑事捜査は政治的動機で行われているものだと考えていると述べた。また、ユリヤ氏は、拘束されたもう一人の人物は自身の兄弟だと述べている」と発言した。

同時に、一時的被占領地・国内避難民省は、ラジオ・スヴォボーダ通信に対して、ユーリー・フリムチャク同省次官の拘束は同次官の省の業務や次官権限履行とは関係がないものだとコメントした。同省は、「次官の補佐官が拘束されたとマスメディアは報じているが、これも正しくない。なぜなら、省には、『次官補佐官』なるポストは存在しないからだ。報道されている人物は、一時的被占領地・国内避難民省の職員ではない」と説明した。

なお、ユーリー・フリムチャク氏は、2017年3月から一時的被占領地・国内避難民省で次官として働いている人物。

写真:NABU、24局


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