ハルキウ州国境隣接地域からの避難者約1万人に
ウクライナの国家非常事態庁は18日、ハルキウ州での戦闘激化を受けて、ロシアとの国境付近の自治体から、すでに計9900人以上の住民が避難したと発表した。
ウクライナの国家非常事態庁は18日、ハルキウ州での戦闘激化を受けて、ロシアとの国境付近の自治体から、すでに計9900人以上の住民が避難したと発表した。
ウクライナのウメロウ国防相は17日、プーチン露大統領は自らの目的を変えておらず、今もウクライナとウクライナ人を消し去ることを望んでいると発言した。
2024年5月17日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、17日日中に同国東部ハルキウを誘導航空爆弾で攻撃した。現時点までに死者3名、負傷者28名が出たことが判明している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、パリでの夏季オリンピック開催中に停戦するという提案に懐疑的な見方を示した。
ウクライナ国防省情報総局は16日、ロシア軍の攻勢に対する防衛戦が続くウクライナ東部ハルキウ州ヴォウチャンシクでの市街戦の様子を写した動画を公開した。
2024年5月16日
北大西洋条約機構(NATO)のクリストファー・カヴォリ欧州連合軍最高司令官は16日、ハルキウ近郊のロシア軍は局地的な攻撃を仕掛けるかもしれないが、彼らにはその方面で戦略的優位を達成するためにその局地的な突破を利用するのに十分な数の戦力も能力もないと指摘した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、15日同国南部ヘルソンを航空爆弾で攻撃した。負傷者が19名出たことが判明している。
2024年5月15日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、同国東部ドネツィク州チャシウ・ヤルへの襲撃の試みを続けているが、領土の制圧はできていない。
ウクライナのプレテンチューク南部防衛戦力合同調整報道センター長は15日、ロシア・プロパガンダが拡散するロシア軍がザポリッジャ州ロボティネ村を制圧したとする情報は偽情報だとして否定した。
ソーシャルメディア上に、ロシアが2014年から占領するクリミアのベリベク飛行場にて15日未明のミサイル攻撃を受けて生じた火災被害を写した写真が出回っている。
ソーシャルメディア上に、ロシアが2014年から占領するクリミアのベリベク飛行場にて15日未明のミサイル攻撃を受けて生じた火災被害を写した写真が出回っている。
ウクライナ東部主要都市ハルキウのテレホウ市長は15日、ハルキウ市民の避難の計画はないとし、むしろ戦闘の激しい地域からハルキウへと人々が避難してきていると発言した。
ウクライナのラズトキン国防省報道官は15日、ロシア軍は東部ハルキウ州ヴォウチャンシク市の北部に侵入して、そこで足場を築こうとしていると発表した。
2024年5月14日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、14日日中に同国東部主要都市ハルキウの住宅街に対して7回の空爆を行った。現時点までに21人に被害が出ていることが判明している。
キーウを訪問した米国のブリンケン国務長官は14日、米国は他の多くのパートナー国とともに、ウクライナの戦場での成功を確保するための覚悟に満ちていると発言した。
ロシア軍の激しい攻勢の続くウクライナ東部ヴォウチャンシク共同体(ハルキウ州チュフイウ地区)では、ロシア軍の砲撃により80歳の女性と83歳の男性の2名が死亡した。
ウクライナ空軍のオレシチューク司令官は14日、ウクライナ防空戦力は同日未明にかけてロシア軍が発射した自爆型無人機「シャヘド131/136」18機を全て撃墜したと報告した。
ロシア軍による激しい攻勢を受けるウクライナ東部ハルキウ州では、過去24時間で30以上の自治体が砲撃を受け、住民13名が負傷、1名が死亡した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、14日朝、同国東部ハルキウを航空爆弾で空爆した。現時点までに市民4名が急性ストレス障害を起こしたことがわかっている。
ウクライナのプレテンチューク南部防衛戦力合同調整報道センター長は、14日朝からロシア軍が南部のスタロマヨルシケ(ドネツィク州)、クリンキ(ヘルソン州)、ロボティネ(ザポリッジャ州)を襲撃したと報告した。ウクライナ側の陣地の喪失はないという。
2024年5月13日
現在のロシア全面侵略戦争にウクライナ側で参戦するロシア国民からなる部隊「シベリア大隊」の兵士たちは13日、ハルキウ州の戦闘に参加するロシア兵に対して投降するよう呼びかけた。
ロシア軍の砲撃が強まっているウクライナ東部ハルキウ州ヴォウチャンシクから、住民の避難が続いている。
2024年5月12日
ウクライナのコヴァレンコ国家安全保障国防会議(NSDC)傘下偽情報対策センター長は、ロシアが同国領ベルゴロドをウクライナ軍が砲撃したとする断罪は実態に合致しないとしつつ、動画からはそれは何かしらの手段で爆破されたように見えると指摘した。
ウクライナのシルシキー軍総司令官は12日、前線の状況は引き続き緊迫しており、東部では4方面で激しい戦闘が続いており、戦況はダイナミックに変化していると伝えた。
ウクライナ東部ハルキウ州のシニェフボウ州軍行政府長官は11日、ロシア軍によるの同州北部への攻撃が活発化しているものの、ハルキウからの避難を勧告する根拠は現時点ではないとし、他方で同州の激しい戦闘が生じている他地域からは人々が大量に避難していると発言した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、12日朝に同国東部ハルキウ州ヴォウチャンシクへと航空爆弾を投下した。瓦礫の下で女性住民1名が死亡、男性2名は救出された。
2024年5月11日
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアの攻勢の思惑を失敗させることが現在の一番の課題だと発言した。
2024年5月10日
ウクライナのパウリューク陸軍司令官は、現在のロシア・ウクライナ戦争の重大局面が今後2か月間で訪れるとの見方を示した。
ウクライナ東部ハルキウ州のシニェフボウ州軍行政府長官は、10日のロシア軍による同州国境隣接自治体への大規模砲撃により、少なくとも4名が負傷、2名が死亡していると発表した。