ウクライナでは約1万7000体の遺体が身元未確認=警察
ウクライナ国家警察は、同国では現在、約11万4000名の民間人や軍人が行方不明とみなされており、さらに約1万7000体の遺体が身元未確認のままとなっていると伝えた。
2026年8月20日
ウクライナ国家警察は、同国では現在、約11万4000名の民間人や軍人が行方不明とみなされており、さらに約1万7000体の遺体が身元未確認のままとなっていると伝えた。
ウクライナ中部ジトーミルでは、19日日中のロシア軍による攻撃によって、警察官が2名死亡し、少なくとも20名が負傷した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は20日未明、同国首都キーウに対してミサイルによる大規模攻撃を行った。現時点までに、死者が12名、負傷者が34名確認されている。
2026年8月19日
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、ロシアに拘束されていたウクライナ人捕虜103名の帰還が実現したと発表した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は19日、同国南部ヘルソンで無人機により乗合バス(マルシュルートゥカ)を攻撃した。この結果、4名が死亡、5名が負傷した。
2026年8月18日
ウクライナのプレテンチューク海軍報道官は、同国は8月17日、ロシアの無人水上艇を3隻破壊したと報告した。
ウクライナのスキビツィキー情報総局副局長は、理論上はロシアが今年ウクライナ北部への攻勢を試み得るとしつつ、現時点でそのような作戦に必要な条件は揃っていないと述べた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は18日、同国東部ハルキウ州ペチェニーヒ町に対して、ミサイルで攻撃を行った。現時点までに死者が10名、負傷者が20名確認されている。
17日昼のロシア軍によるウクライナに対する航空攻撃中に、ウクライナ南部オデーサ州からロシアの巡航ミサイル「バンデロリ」が国境を越え、モルドバ領内に飛来した。モルドバ国防省は、未確認の物体がタルマザ村の郊外で爆発したと発表した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は17日日中、同国南部オデーサ州に対して巡航ミサイルと無人機による攻撃を行った。これにより、6名が負傷し、レストランや民家が損傷した。
2026年8月17日
ウクライナ軍参謀本部は17日、ロシア領ロストフ州カメンスク=シャフチンスキーにある企業「コンビナート・カメンスキー」にて爆発物製造作業場2か所を破壊し、4か所を損壊させたと報告した。
ロシア軍は、ウクライナ領への無人機攻撃用に、ロシア西部の国境付近に10箇所の秘密基地を建設した。これらは潜在的にはNATO諸国への攻撃にも使用できる。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は16日、自爆型無人機により同国東部ドネツィク州クラマトルシクの民間宅配業者「ノヴァ・ポシュタ」の第3支店を攻撃した。これにより、同社従業員1名が死亡、4名が負傷した。
2026年8月16日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、16日未明ミサイルや自爆型無人機によりキーウなどウクライナ各地を攻撃した。各地で被害が出ている。
2026年8月15日
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、同国はロシアの宇宙開発機関「ロスコスモス」傘下の企業である「プログレス」センターとサヴァスレイカ飛行場を攻撃したと報告した。
2026年8月14日
ウクライナ海軍のプレテンチューク報道官は14日、ロシアはノヴォロシースクの黒海艦隊が攻撃された後も、艦隊を同市に留めておくだろうとの予測を示した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は14日朝、同国北部スーミ州のブリン共同体をジェット型自爆型無人機で攻撃した。これにより、9歳の男児を含む2名が死亡。さらに4名が負傷した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は13日、同国東部ドネツィク州クラマトルシク共同体を空爆した。これにより、1名が死亡、17名が負傷した。
2026年8月13日
国連ウクライナ人権監視団は、今年7月にウクライナで少なくとも437名の市民が死亡、さらに2610名が負傷し、キーウは最大規模の被害が出た都市の1つだったと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、ノヴォロシースクでのウクライナの長距離作戦の成果に関する報告を受けた後、ロシアは自らがウクライナに対して始めた戦争を終わらせることができるし、終わらせなければならないと発言した。
ウクライナ軍参謀本部は、同国防衛戦力がロシア連邦バシコルトスタン共和国にある石油精製コンビナート「ガスプロム・ネフテヒム・サラヴァト」を攻撃したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は13日、同国南部オデーサ州でジェット型「シャヘド」による旅客列車を攻撃した。機関士と助士が死亡した。
ロシアによる一時的被占領下にあるウクライナ南部セヴァストーポリでは12日夜、バラクラヴァ火力発電所が攻撃され、同市近郊のシュトゥルモヴェ村近くにある給水施設で火災が発生した。
2026年8月12日
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、同日未明にウクライナ防衛戦力がロシアの黒海沿岸都市ノヴォロシースクに対する作戦を実行し、防空地点や港湾インフラを攻撃したと報告した。
ウクライナ南部ヘルソンで、12日未明のロシア軍の自爆型無人機の攻撃により市民2名が死亡した。
2026年8月11日
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、同日未明のウクライナに対するミサイル攻撃の際にロシアが北朝鮮産の弾道ミサイルを使用したと発言した。
ウクライナのプレテンチューク海軍報道官は11日、ロシアはウクライナ南部で占領を続けるクリミアを海軍基地として使用する可能性を事実上失ったとしつつ、空からウクライナの他の地域を攻撃しており、クリミア内の軍事インフラの維持も続けていると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は11日未明、同国南部ザポリッジャの産業地区を弾道ミサイルで攻撃した。これにより、製鉄所「ザポリジュスタリ」が被害を受け、死者が7名、負傷者が21名出ている。同製鉄所の操業は一時的に停止している。
米国のシンクタンク「戦争研究所(ISW)」は、ロシアの首脳プーチン氏は、ロシア軍がウクライナの都市に対して弾道ミサイルによる攻撃ができる間は、意味のある交渉に関心を示さないだろうと分析している。
11日未明のロシア軍による複合攻撃の結果、ウクライナ南部ザポリッジャの国営企業「ザポリッジャ規格・計量・認証センター」が破壊された。