オランダ外相、新政権もウクライナ支援を継続すると明言
オランダのベーレンドセン新外相は28日、同国新政権は、ロシアによる侵略戦争の間も、戦後も、ウクライナへの支援を継続すると発言した。
ベーレンドゼン外相が、ウクライナ初訪問時にキーウで行われたシビハ宇外相との共同記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ベーレンドゼン氏は、「今回の訪問には、ウクライナは今後も引き続きオランダを頼りにして良いことを再確認するという明確な目的がある。ロシアが侵略戦争を継続し、罪のない人々の命を奪い、建物を破壊し、都市やエネルギー・インフラを攻撃し、子供たちを拉致し、意図的に人々を電気や水、暖房のない状態に置き続ける限り、私たちの立場は不変である。私たちはウクライナと共にある」と強調した。
また同氏は、オランダが今後も引き続きウクライナに対して軍事、財政、人道面の支援を提供していくと明言した。
同氏はさらに、「私たちの支援は、戦争の終結とともに終わるものではない。それは戦後も続く。なぜなら、将来いかなるロシアの侵略が再開されても立ち向かえるよう、ウクライナは強く、繁栄し、強靭でなければならないからだ」と補足した。