ロシア軍、ウクライナのエネルギー・インフラを攻撃 キーウと6州で停電
1日夜から2日朝にかけてのロシア軍による大規模な航空攻撃の結果、2日朝の時点で首都キーウと6州で停電が生じている。
電力会社「ウクルエネルホ」がフェイスブック・アカウントで報告した。
報告には、「夜と朝、ロシアはエネルギー・インフラ施設に対して大規模なミサイル・無人機攻撃を実施した。攻撃の結果、朝の時点でキーウ市、キーウ州、ドネツィク州、ドニプロペトロウシク州、ハルキウ州、スーミ州、チェルカーシ州で新たな停電が発生している」と書かれている。
エネルギー技師は、安全な場所では復旧作業を開始したとのこと。
同社はまた、2日9時30分の時点での電力消費は、前日の水準を8.2%上回っているとし、その原因として、ウクライナの一部における悪天候を指摘した。
そして同社は、18時から22時までの間、電力消費の大きな機器を複数同時に稼働させないよう勧告し、また活発な電力消費は太陽光発電所が最も効率的に稼働する11時から15時までの時間帯に移すよう要請している