ロシア軍のオデーサへの攻撃、死者が2人に増加、10人以上負傷
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28日未明のロシア軍によるウクライナ南部オデーサの民間インフラへの航空攻撃により、現時点までに2名が死亡し、9歳の男児を含む12名が負傷したことが判明している。
キペル・オデーサ州軍行政府長官と検事総局がテレグラム・チャンネルで報告した。
キペル氏は、「確認された情報によると、朝の時点で1名の死亡と、中度の負傷の9歳の男児を含む12名の負傷が確認されている」と書き込んだ。
オデーサへの夜間攻撃の被害 写真:ニーナ・リャショノク/ウクルインフォルム
また同氏は、市内の民間及び重要インフラに対して大規模な攻撃が行われたと伝えた。4階建ての産院の屋根に着弾があったが、火災は発生せず。攻撃の際、産院内には医療従事者33人を含む80人がいたが、全員が避難所に避難していたという。
民家や集合住宅、重要インフラ施設で損傷や部分的な破壊が確認されたとし、またテレビセンターの敷地も被害を受けたという。
また、検事総局がテレグラム・チャンネルで死傷者に関する情報を更新した。
検察は、「同攻撃により女性1人と男性1人が死亡した。さらに9歳の男児を含む11人が負傷した」と伝えた。