水道インフラがロシアの攻撃の標的になるおそれ、自治体は備える必要あり=ゼレンシキー宇大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、ロシア軍による今後の攻撃の主要な標的として、水供給・物流インフラになるだろうと発言した。

ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に記者の質問に答える形で発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「ロシアは新たな(編集注:攻撃の)波を準備しており、インフラ、物流、そして水、水供給を攻撃しようとしている。正に水の問題を私たちに引き起こしたがっている」と指摘した。

その際同氏は、各地の自治体に対し、起こり得る事態に備えるよう呼びかけ、さらに「私たちは私たちの方で、防空ミサイルをより多く入手しなければならない」と補足した。

これに先立ち、ゼレンシキー大統領は1日、同国の情報機関の情報をもとに、ロシアがウクライナのインフラに対する新たな攻撃を準備していると発言していた